日本にいる理由とは

イラク武装勢力に拘束された市民団体メンバー渡辺修孝さん(36)と、ジャーナリスト安田純平さん(30)の2人が27日、東京・有楽町の日本外国特派員協会で記者会見した。拘束時の様子を改めて振り返るとともに、政府・与党や一部メディアに根強い「自己責任」を問う声に反論した。

の記事中に、

人質になった人たちを「反日的分子」と批判する与党議員がいることに対しては「反日で何が悪いのか」と述べた。

という記述があったが、この発言はある意味開き直りに近い気が。
ちなみに、私は「悪い」と思う。
ついでにいうなら、反日を掲げてまでどうして日本にいようとするのか?
「嫌ならやめる(出て行く)」という、最も合理的且つ理に叶った方法があるのに。


ここが某北の国だったら、反乱分子扱いされて今ごろ(ry


そういえば、あの3バ(ryメンズが30日に記者会見をするようで。