これが、現実。
- 人
- なんでもかんでも結局行政に責任を押しつける
- 具体的なビジョンすら描けないのに人に助けてもらうようにお願いした挙げ句、放置
- 発言に責任を持たない
- 町が危機を迎えていても、我関せず
- 右習え
- 行政
- 今日の発言が明日には180度変わる
- 移住者щ(゚Д゚щ)カモォォォンとか言いながら、移住後のフォローなし
- 張り子の虎
- 役場がやたらいばっている
↓
- 人
- 言い出したのはそっち(行政)なんだから、責任とれ
- とりあえずお願いだけしてみる
- 言ってみただけ〜
- 自分はとりあえず困らないから関係ないしぃ〜後のことは後の人が考えてね〜
- (例)あの町があれ(農産物などの栽培)で成功しているぞ!おれら(住民)も同じようにやればもうかるぞ!だからマネだ、マネ!
- 行政
こんな感じ?
町民はこれに疑問を持たず、「今がよければ」的に過ごしているらしい。
商売人は「これ以上客が来ても困るししょーがないし」というスタンスらしい。
端からみれば「(゚Д゚)ハァ?」なのだが、当事者からすれば「自分だけはとりあえず幸せ」であるわけだから、無問題。
やや過激に書いてみた。
関係者が見れば不愉快であろうが、私からみるとこうなってしまうので仕方がない。
誰もがそうとは言わないが、これが「基本方針」として根付いているのではないだろうか。
「どうなろうと私の知ったことではない」。
これが、現実。