温泉・・・

北アルプスの懐に抱かれ、乳白色の湯で人気が高い長野県安曇村の白骨(しらほね)温泉の公共野天風呂で、湯に市販の入浴剤を入れて着色をしていたことが12日、わかった。着色は約8年前から続けていたという。

微妙にショック(´Д`;)

外部からの指摘を受け、同組合は今月8日から入浴剤の使用をやめた。小日向組合長は「乳白色の湯というイメージが浸透しており、湯が元の色に戻ったという喜びが勝ってしまった。お客様を欺いてしまったことをおわび申し上げたい」と話す。

気持ちは分からなくもないが、入浴剤に手を出すのはいかがなものか。


どうでもいいけど、数年前、「白骨温泉」という看板を見かけた際に「はっこつ」と読み、某氏に冷ややかな目で見られたことがある。